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 | 【元請名】株式会社鈴木組
 【型枠数量】
 約 8,300 
                                     u
 【現場名】
 浜松市内某介護施設
 【構  造】
 RC造地上2階
 【工  
期】
 2012年7月 〜
 2014年3月
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                                | 今回紹介するのは以前にも紹介しているこちらの現場です。 | 
                            
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                                | こちらは3方向からの梁が1本の柱に架かっている所です。こういった場所ではベニヤの端にも角度を付けて施工をします。
 
 | こちらは屋根とその下の梁の型枠です。梁と同じ高さにある屋根の軒先には既にコンクリートが打設されています。
 
 | 今回の施工では屋根の支保工にペコビームを使用しています。
 
 
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                                | ペコビームは梁の型枠等に掛けて使用する為、梁の型枠は先に施工されています。
 | こちらは屋根の角部分に当たる所で、隅棟部分になります。これだけを見ると木造の屋根と同じように見えますね。
 | 木造でいう垂木のように並べられたパイプ(根太)の上にベニヤを敷いていきます。
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                                | こちらは軒先のスラブを下から撮影した写真です。 | こちらはケラバ部分の型枠です。  | こちらは軒先と軒先のぶつかる部分で勾配のさらに勾配となっています。 | 
                            
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                                |  
 | 【元請名】中村建設株式会社
 【型枠数量】
 約 11,600 
                                     u
 【現場名】
 浜松市内某工場
 【構  造】
 S造 RC造
 【工  
期】
 2012年12月 〜
 2014年1月
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                                | 今回紹介するのは以前にも紹介しているこちらの現場です。 | 
                            
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                                | こちらは出入り口付近にある擁壁で、丁度型枠のお手本のような状態になっています。鉄筋、型枠、セパレーターの組み合わせが良くわかります。
 | こちらはピットの型枠です、水槽の様な形に施工されています。
 
 
 
 | こちらは腰壁の型枠です。写真中央に見えるピンク色の糸は水糸といい、ピンと張った直線になっている糸と型枠との間隔を見て型枠のあおりを調整します。
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                                | 以前に撮影した時は基礎だけの状態でしたが、だいぶ建物らしくなってきました。 | こちらは現場内にある壁面ですが、足場を見ても分かるようにかなりの高さが有ります。(約10メートル) | こちらはポンプとその基礎です。水を漏らさないように立上りが有りますが、これも型枠を使用して施工してあります。
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                                | こちらは機械台部分です。こういった部分でも型枠が使用されています。
 | 別の場所にある機械台では、すでに機械が設置されています。  | 全棟の完成まで後わずか、事故など起こさないよう安全作業をしていきます! | 
                            
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                                |  
 | 【元請名】株式会社鈴木組
 【型枠数量】
 約 8,300 
                                     u
 【現場名】
 浜松市内某介護施設
 【構  造】
 RC造地上2階
 【工  
期】
 2013年7月 〜
 2014年3月
 
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                                | 今回紹介する現場は浜松市内で施工中の某介護施設です。
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                                | 現場は現在1Fの柱を建込み中です。この写真は建込み前の鉄筋がむき出しになっている状態です。
 | 型枠の建込みはまず敷きバタで型枠下の高さを揃えるところから始まります。
 | こちらはレベルを使って床面の高さを出した所です。高さに合わせて敷きバタを敷いていき、高さを調整します。
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                                | 半分の型枠が建ち上がっています。建ち上がった型枠にはセパレーターを取り付けます。
 | 四方の型枠が建ち上がると内部のセパレーターを外側からホームタイで固定します。
 | ホームタイが付くと今度は縦の丸パイプが入ります。パイプは釘と結束線を使い位置がずれないようにします。
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                                | 縦方向の丸パイプを立てた後は横方向にパイプを取り付け、柱の型枠を締めます。 | こちらでは梁の型枠を地組んでいます。組んだ型枠は揚重機で吊り、柱に架けます。
 | 柱と梁、壁が建っています。梁はこの後に縦の桟木で締め、天井にスラブが付きます。
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                                | こちらは階段部分です。外側の壁はまだ取り付けられていないので、中身が良く見えます。
 | こちらは階段の内側です。滑り台のようになっている型枠の上に階段の鉄筋が組まれていきます。
 | 階段を下側からみるとこのような形になっています。 | 
                            
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                                |  
 | 【元請名】清水建設株式会社
 【型枠数量】
 約 31,800 u
 【現場名】
 浜松市内某病院
 【構  造】
 RC造地上4階
 【工  
期】
 2012年7月 〜
 2014年3月
 
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                                | 今回紹介する現場は浜松市内で施工中の某病院です。 | 
                            
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                                | この現場はかなりの敷地が有る為、1枚目の写真の1台と上の写真の2台、合計で3台の揚重機が使用されています。 | この現場では梁を組む時に梁を地組みし、揚重機で吊って梁を架けています。
 | こちらも梁の型枠ですが、手前にベニヤが有りません。セパレーターも長めのものが付いています。
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                                | これが使われる場所は壁と梁の当たる場所で、上の写真のように取り付けられます。この場所では梁の側の壁型枠が建て込まれています。
 | この場所では梁と反対側の型枠が先に建て込まれています。梁型枠と壁の間から鉄筋が見えていますね。
 | こちらはデッキ材といってスラブ(床や天井)に使用します。
 
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                                | デッキは鉄筋の入った側を上に向けて梁の型枠に釘打ちしていきます。
 
 | この写真はデッキを使用した部分を下から撮影したものです。コンクリート打設後は梁部分のみ脱枠し、デッキはそのまま躯体になります。
 | 躯体の完了は目前!気を抜かずに安全作業で頑張ります!
 
 
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